ダンロップ
中断道でコントロールして攻める
発売日:2012/09 オープンプライス
リアルロフトが少なくて低スピン弾道。基本的にボールが上がりづらいので、ロフトで見栄を張るのは禁物。クラブで球を上げたい人は普段よりもロフトを1度以上増やした方がイメージ通りの弾道を打ちやすい。Blueの6Sはヘッド同様、ハードスペック。こちらも硬さで見栄を張ってはいけない。使いこなすには、最低でも44m/s以上のヘッドスピードは必要だ。ちなみに、このシャフトのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。特注対応でシャフトは豊富に選べる。
純正シャフトとしてSV-3026J、MIYAZAKIKENAシリーズとして、手元調子のBlack、中手元調子のIndigo、先調子のSilverがラインアップされている。
シャフト | ロフト(度) | 長さ(インチ) | 飛距離(ヤード) | 初速(m/s) | 打ち出し角(度) | スピン量(rpm) |
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MiyazakiKENABlue | 9.5 | 45 | 273.8 | 69.6 | 11.1 | 2392 |