カーボンフェースドライバーの常識をくつがえす「OCTA ANGLE CARBON FACE」
三菱ケミカル株式会社と共同開発で生まれた8軸積層カーボンフェースを搭載。これまで定番とされてきた4軸や6軸を超える8軸のカーボンフェースは、広範囲における強度が向上したことでフェースのどこに当たっても高初速を可能にした。
抜群の方向安定性「Counterweight System(カウンターウェイトシステム)」
軽量カーボンクラウンと軽量カーボンフェースの採用で生み出した余剰重量を飛距離とやさしさに必要な重心設計に最大限活用。構えやすい美しい形状でありながらも、縦横合計で約9,000g・cm2の慣性モーメントを実現し、全方位の打点ブレへの圧倒的な強さを発揮する。