

- テーラーメイド TOUR PREFERRED MCアイアン
- PLAYERS(上級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- ピン S55 アイアン
- PLAYERS(上級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- ミズノ MP-4 アイアン
- PLAYERS(上級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2014年)
- GAME-IMPROVEMENT
(中級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- タイトリスト AP2 714 アイアン
- GAME-IMPROVEMENT
(中級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- テーラーメイド スピードブレイド アイアン
- GAME-IMPROVEMENT
(中級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- ピン i25 アイアン
- GAME-IMPROVEMENT
(中級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- ミズノ MP-54 アイアン
- GAME-IMPROVEMENT
(中級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- ダンロップ ゼクシオ エイト アイアン
- SUPER GAME-IMPROVEMENT
(初級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- ブリヂストン PHYZ III アイアン
- SUPER GAME-IMPROVEMENT
(初級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- ヤマハ RMX マレージング アイアン
- SUPER GAME-IMPROVEMENT
(初級者)
- 2014 HOT LIST GOLD
- 詳細を見る

- キャロウェイゴルフ レガシーブラック アイアン(2013年)
- PLAYERS(上級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- タイトリスト MB 714 アイアン
- PLAYERS(上級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- テーラーメイド TOUR PREFERRED MBアイアン
- PLAYERS(上級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- ヤマハ RMX ツアーモデル MB アイアン
- PLAYERS(上級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- ヨネックス チタンハイブリッドマッスルバックアイアン
- PLAYERS(上級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- タイトリスト VG3アイアン(2014年)
- GAME-IMPROVEMENT
(中級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- フォーティーン TC777 フォージド アイアン
- GAME-IMPROVEMENT
(中級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- ブリヂストン ツアーステージ X-ブレード GR フォージドアイアン(2014年)
- GAME-IMPROVEMENT
(中級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- アダムス IDEA アイアン
- SUPER GAME-IMPROVEMENT
(初級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- キャロウェイゴルフ X2 HOT アイアン
- SUPER GAME-IMPROVEMENT
(初級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- プロギア egg アイアン(2013年)
- SUPER GAME-IMPROVEMENT
(初級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る

- ミズノ JPX EIII ホットメタルアイアン
- SUPER GAME-IMPROVEMENT
(初級者)
- 2014 HOT LIST SILVER
- 詳細を見る
は「項目別TOP」
2014 HOT LIST アイアンの総括
ここ数年、アイアンヘッドの進化が目覚しく、多少のミスヒットでも球が曲がりづらい直進性の高いクラブが増えてきた。アスリート向けに分類されているクラブも、一昔前ならアベレージ向けだと思わせるほど、性能が向上している。なので、見た目だけで難しそうと敬遠していたアイアンたちにも一度は挑戦してみる価値はある。
また、ヘッドの進化もさることながら、シャフトにも注目したい。特にスチールシャフトのバリエーションが増えたことにより、自分にあった重量帯を選ぶことができるので、振り心地のよいアイアンセットを作ることができるだろう。
とはいえ、昨今のアイアンにも問題点がある。それは7番アイアンで、ロフト角が27度から35度までと幅広くあり、同じ番手でも全然飛び方が違うのだ。いっそのこと、ウェッジみたく番手表記をやめて、ロフト角表示にしてくれれば、ユーザーもクラブを選びやすいと思うのだが、なかなか進まないのが現状である。
それともうひとつ、ヤマハが7番アイアンからピッチングウェッジまでの4本セットで売り出し注目を集めているが、今後もストロングロフト化が進めば、7番アイアンからのセット売りが標準になる日がくるのかもしれない。(編集部/宮田 卓磨)