やさしく高弾道で飛ばせる
ツアーステージ NEW ViQ MX◆大型ヘッド(460cm3)の高慣性モーメント設計
現行V-iQで好評だったスクエア感のある投影形状を継承し、よりやさしいイメージを強調した460cm3に大型化しました。高い慣性モーメントを実現し、オフセンター性能を向上させました。打点のばらつくアベレージゴルファーにも安定した飛距離をもたらします。
◆ヘッドスピードを上げて飛ばすスイングエンジン設計ヘッドの大型化に伴い、シャフト長を0.5インチ長い45.5インチ(TV-50α仕様)としたスイングエンジン設計※を採用。長尺ながら安定した軌道で振り切れ、ヘッドスピードを上げて飛ばすことができます。他社品と比較したアマチュア実打テストでも高い飛距離性能を実証しています。
※スイングエンジン設計とは…
クラブ全体を軽量化し先重心化することで、ヘッドスピードを上げ、スイング軌道を安定させる設計。アベレージゴルファーだけでなく、 宮里藍選手をはじめとする女子プロにも良い評価を受けています。
◆高弾道で飛ばすアクティブドライブ設計現行V-iQでも採用しているアクティブドライブ設計を460cm3の大型ヘッドにも採用しました。ヘッドに剛性差をつけることで、インパクト時のヘッドの変形を最適化するとともに、低重心化を図り高打ち出し、低スピンの理想の弾道を可能にします。
◆TV-50αシャフトヘッドスピードを上げて、安定した軌道で飛ばす、軽量かつ先重心のスイングエンジン設計。癖のない剛性分布で振りやすく、多くのアベレージゴルファーに人気です。