| メーカー | タイトリスト |
| ブランド | TSR |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2023/02/23 |
| 価格 | 88,000円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.3点（21件） |
ウルトラライトウェイト設計と進化したエアロダイナミクス
ヘッドからグリップまでクラブ全体で可能な限り軽量化。他の「TSRメタル」と同じく、進化したエアロダイナミクスデザインを採用し、プレーヤーからより速いスイングスピードを引き出す。
マルチプラトーVFTデザイン
他のTSRドライバーと同様の「VFTテクノロジー」をTSR1でも採用。フェース内側全面の肉厚差を精密に設計し加工することで、高い反発力をフェースの広範囲で実現。オフセンターヒットしても、驚くほどの許容性とボールスピードをフェース全体で生み出すことができる。
深重心による高慣性モーメント設計
TSR1は深重心設計を採用し、慣性モーメントを高め、高打ち出しとボールスピードの最大化を実現。タイトリストのドライバーの中で最も深い重心設計となっていて、フェースに対してほぼセンターに配置。
「求めているターゲット層と異なることは承知の上で、力の限り振り回してみたところ、軽量モデル特有の“当たり負け感”があり、インパクトの瞬間にヘッドが一瞬グッと押し戻される感覚が残りました。ボールを押し込んでいくときに、わずかに手の中でグリップが遊んでしまうような感触。もう少しヘッドを重くするか、シャフトを硬くするか、調整が必要に感じました」
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「ものすごく前に飛ぶというよりも、軽量モデルの中で力強さが感じられるという部分を評価して、飛距離評価を5点満点としました。コースで平均的に飛距離が出せるという意味で、飛距離の再現性が高い。一発がものすごく飛ぶというわけではなく、ラウンドを通してドライバーを使用する14回のティショットで、満足いく球筋を数多く打つことができます。元々持っていたミスヒットへの強さと振り心地の良さに、飛びという新たな強みが加えられた印象を受けます」
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「シビアに感じていた同シリーズのドライバーのイメージが変わるほど、とても打ちやすくて驚きました。HS30m/s台の私でも打てるという喜びで、幸せな気分に(笑)。構えた瞬間からボールが上がらない、つかまらないといったハードな印象はなく、実際に振り心地も軽快で、違和感なくヘッドコントロールできる。私のような非力な女性ゴルファーでも振り切れるほど、扱いやすさを感じられるタイトリストです」
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【ミタさん】
今日、皆さんに紹介したいのはタイトリストの「TSR1 ドライバー」です。
【シオさん】
22年に発売された「TSR2」「TSR3」「TSR4」もすごく完成度が高かったですよね。
【ミタさん】
「TSR」シリーズはPGAツアーで使用率ナンバーワンになっています。でも、今回の「1」は昨年出た3モデルとは別モノなんです。
【シオさん】
何が違うんですか？
| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ヘッド素材・製法 | チタン |
| グリップ | ツアーベルベット・ラバー・360°・ライトグレーフラットキャップ60R(M60) |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | S | 59 | 45.75 | 273 | 49 | D2 | 5.7 | 中調子 |
| 10 | R | 59 | 45.75 | 269 | 45 | D2 | 6 | 中調子 |
| 10 | SR | 59 | 45.75 | 271 | 47 | D2 | 5.8 | 中調子 |
| 10 | S | 59 | 45.75 | 273 | 49 | D2 | 5.7 | 中調子 |
シャフトが軽い割に当たり負けしないので、
それなりに飛びます。方向性についても標準の設定ではややフェードしてましたが、少しつかまるように設定したらストレートに飛ぶようになりました。
まだ練習場でしか打ってませんが、噂通り良いクラブだと思います。武器の一つになりそうです。
夫用 年齢的なのかに飛距離が落ちてきて買い替え
思った通りにふれました、これから飛距離を求めて練習にはげみます。との事でした。
HS40以下の人が飛ばせるという触れ込みなので試しに購入してみましたが、明らかにTSR2とか3より飛びません。ヘッドか軽すぎるのも良くないのかもしれません。
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