フレックス設定をなくすことで、従来にない番手の選択を提案。番手ずらしを行いフレックス調整することで、それぞれのゴルファーに合った硬さに調整することが可能。最適な硬さを選べることで、左右のブレとタイミングのずれを抑える。
手元から先端にかけての強いしなり戻りが高い飛距離性能を実現。先端部には新素材である衝撃吸収材を効果的に配置した「KSテクノロジー」を採用した。インパクト時の衝撃を従来のカーボンアイアンに比べ11%軽減することで、飛距離のばらつきを抑えることに成功。身体への負担が減るため最後のショットまでピンを狙える。
1番手ごとに2g以上の変化をつけることで、同じフィーリングでありながら、番手に応じた性能をプラスα。ロングアイアンでは高弾道と振りやすさを、ショート番手になるにつれて、よりピンを狙えるコントロール性能を重視した。