フェースに独自の高強度チタン合金素材を使用し、大きく飛距離性能がアップ。Advanced Material Face(先進素材フェース)の頭文字をとり、AMFテクノロジーと呼び、ボールスピードを増すことで飛距離を伸ばした。独自のAMFフェース設計に加え、部分肉厚設計を採用することで、フェースのどこで打っても一貫した効率の良いエネルギー伝達を可能に。高精度のロボット研磨を用いて製造することで、フェースの水平・垂直方向両方の曲面を戦略的に調整。曲率半径がバルジとロールで異なる設計となっている。