深・低重心で高打ち出し、低スピンで飛ばす。
【グラビティブリッジ(アウターリブ構造)】
一般的なドライバーでは、ボディ内部にウェイトを配置しているが、UFO AIR Dはソール輪郭より外側にリブ構造配置することで、フェース面上の重心高さを下げている。
低重心化によるスピン量を抑制で飛距離アップ。
【エアタービュレーター搭載ユニバーサルウイング】
ウイング部分は中実構造(ソリッド構造)により、ウエイト効果があり、「深重心」「重心角大」となり高打ち出し、方向性が安定する。
ウイングの最適設計により、「低重心化」を実現し、スピン量を抑制し、飛距離アップ。
エアタービュレーターを搭載したユニバーサルウイングが空力特性を向上させ、一般的なドライバーと比べて、ヘッドが受ける抵抗が38.5%減少する。
スイング時のヘッド挙動が安定し、ミスショットを減らし、優れた方向性が得られる。