クラブ試打 三者三様インプレス UD+2 アイアン ヘッドスピード別試打
「前作よりスッキリ見えます」と感想を述べたのは、ドライバーのHSが30台の西川。「ヘッド後方のキャビティ部分が、真上から見ても目立たなくなりました」と評価。HS40台の筒は、「フェース下部分のスイートエリアが広がり、トップしても飛距離ロスが出にくい」とミスへの寛容性について言及した。一方のHS50台の万振りマンは、「少し打感が硬く、ボールが弾きすぎてやや操作性に欠けました…」とマイナス点を挙げた。
試打レビューを読む今までヤマハのインプレスXスチールシャフトを使っていましたが、飛距離が落ちてきたのでカーボンシャフトのUD+2に買い換えました。7番からPまでの4本セットですが、7番のロフトと長さが、今までのアイアンの5番相当でPが8番とほぼ同じです。なので7番が5番の飛距離、Pが8~9番の飛距離です。このことを参考にして買われたほうが良いと思います。なので、今までのPの飛距離を何でカバーしたらいいか悩んでいます。
アイアンの距離が伸びず悩んでいた時にこのクラブの存在を知り購入。今回4セット目のアイアンでしたが、、、大満足です。
7番が140→170、8番が130→150、9番が115→135、PWが100→125と大幅に飛距離が伸びました。カーボンシャフトのため方向性は若干落ちましたが、、、打感もよく、球もしっかり上に上がります。今までPINのi210を使用していました。
■全体的な感想 軽くて振りやすい。病後、体力が落ちアイアンが重くて振れず、距離もでない。7番からPまで4本に絞り、フレックスもSからRにした。早速コースに出てみた。気持ちよく触れた気がする。プラス2番手?は無理でも距離は以前に戻った
気がする。
■デザイン
■飛距離
■打感
■方向性
■弾道高さ