D73を
4点2012/11/07クリークに挿してます。ここ一番というセカンドショットなんかで、左OBや池ポチャで涙を飲んでましたが、それがなくなりました。
大きくは曲がらず、方向性が安定するシャフトですね。フェード・ドローの打ち分けも可能です(どちらかというとフェード回転が出やすいかも)。
ドライバーに挿して合わなかったという人も、FWで試してみてはいかがでしょうか。
何といっても、スイング中クラブヘッドがどこにあるかがわかるという意味で、良いシャフトですね。
クリークに挿してます。ここ一番というセカンドショットなんかで、左OBや池ポチャで涙を飲んでましたが、それがなくなりました。
大きくは曲がらず、方向性が安定するシャフトですね。フェード・ドローの打ち分けも可能です(どちらかというとフェード回転が出やすいかも)。
ドライバーに挿して合わなかったという人も、FWで試してみてはいかがでしょうか。
何といっても、スイング中クラブヘッドがどこにあるかがわかるという意味で、良いシャフトですね。
典型的な元調子のキックポイントです。
方向性が安定します。
フェアウエイキープ率がアップ。
飛距離より方向性重視。
フジクラのランバクスZシリーズと同じ様な性格です。
[[ 自分のスイングにマッチするキックポイントを見つける方法 ]]
様々なメーカーの中で、ミツビシレイヨンのディアマナのDシリーズ白マナ(元調子)・Sシリーズ青マナ(中調子)・Mシリーズ赤マナ(先調子)の3シリーズが、先・中・元調子のキックポイントの性格が一番はっきりしたシャフトになります。
この3シリーズを打ち比べることにより、自分のスイングにマッチした先・中・元調子のキックポイントのベースを見つけることが出来ます。
そのキックポイントのベースを元にして、ベースのキックポイントに近いタイプの先中調子・中元調子・ダブルキックポイント等へと発展したキックポイントを試してみると良いでしょう。
シャフト重量およびフレックスも重要なポイントになります。
振り切れる範囲で重量の重いシャフトを選択することがポイイントです。
気持ち良く振り切れても、軽すぎるシャフトではスイングを崩して行きます。
気持ち良くスイング出来て、方向性および弾道が安定するシャフトがマッチします。
打ち比べ時の注意点
①シャフト重量およびフレックスを同じにする。
②最初の1~2発目で判断する。
3発以上打っていると、自然に体がシャフトにスイングを合わせようとしてしまうので参考にならない。
③飛距離より方向性および弾道を重視。
最近練習の虫となり、ヘッドスピードが上がったようです。
そこで思い切って、中古ですがドライバーを買い換えました。
試打は、10本近く打たせて頂き、その中で一番気持ち良く振れるシャフトが「白マナ63 X」のドライバーでした。
今までUSスペック青マナSでしたが、球筋のバラつきの幅が少なくなりました。しかし、シャフトが重くなった分、会心の一発での飛距離は落ちたようです。
価格は、同じドライバーの中で一番高かった…。