■最大効率化されたインパクトを実現する新技術(特許申請中)
最大効率で自分史上最大の飛距離を可能にするために、「VULCANUS」の開発においては、総合シャフトメーカーとしてこれまで培ってきた日本シャフトのノウハウに加えて、新たに開発した設計思想を採用。
新たにつぶれ(扁平)分布に焦点を当てた新技術(特許申請中)と高機能素材の採用で、アマチュアゴルファーのポテンシャルを最大限に引き出します。
飛距離の物足りなさの原因は、その多くがインパクトにおけるエネルギーロス。
本来の飛距離を得るに必要な条件は、ゴルファーのポテンシャルとドライバーヘッドの性能を最大限に引き出す「最大効率化されたインパクト」。
そのために「VULCANUS」は、曲げ剛性やねじり剛性に加え、新たにつぶれ(扁平)に着目。シャフトのしなりと同時に起きるシャフトの「つぶれ(扁平)」を各部で自在にコントロール。
比類なき設計自由度によって、アタックアングル、インパクトロフトを最適化。
自分史上最大の飛距離のための、最大効率化されたインパクトを可能にしています。
ヘッドもスイングもそのままで、飛ばせるインパクトをシャフトが作る。プレイヤーのポテンシャルを最大限に引き出す、カーボンシャフトの最前線が今ここ誕生します。
■軽さと強度を両立する高機能素材
シャフト全長に「トレカRM40X」を搭載。軽さと強さとの両立だけでなく、最大効率化されたインパクトのエネルギーロスを防ぎ、爽快な弾き感を生み出しました。