■日本人好みのラウンド形状
フェースを開いても顔が変わらない操作性の良い顔。
PWからの流れを重視し、ロフト別に形状をフロー。
ネック周りがすっきりと見えるテーパー形状のホーゼルを採用。
■QUADCUTGROOVESによる高いスピン性能
フルショットでも使うことの多い48-54度はスコアライン幅を狭く深く設計。
主にグリーン周りで活躍する56-60度はスコアラインの幅を広く浅く設計。
■フェースミリング加工による高いスピン性能
10-20Yの短いアプローチショットでスピン量を増加させるフェース面ミリング加工を採用。
■「抜け」の良さを発揮するとロフト別最適ソール形状設計
ロフト別に使用される状況に合わせ最適なソール形状を設計。フルショットで使うことの多いロフトはリーディングエッジ+バック部を落とし、主にグリーン周りで使われるロフトはバック側を中心に落とし、フェースを開いた時の抜けを向上。
■縦の距離感が安定する、逆テーパーブレード設計
トップエッジ部の肉厚を厚くすることによって縦慣性モーメントがアップ。ボール飛出し角の安定により、縦の距離感が安定。
■「魅せる」仕上げ
バック部分の一部にミラー仕上げを採用し、立体感のある仕上げに。ニッケルクロム、ブラックニッケルの2種類のメッキ仕上げを用意。