新しいオノフレディドライバーの体積は前モデルより10cm3大きくなった455cm3。
広いスイートエリアで平均飛距離が伸びるだけでなく投影面積も5%拡大となったことで、ボールに当てやすいイメージが向上、安心感もアップしました。
最大初速ゾーンとスイートエリアを一致させることで、飛距離性能を向上させる独自のハイパーエフェクトゾーン設計に基づき、フェースの肉厚を4段階に変化させた「Newワイドハイパーエフェクトフェース」を搭載。
反発領域を左右だけでなく、上下にも広げることで、さらに高初速エリアが拡大しました。
飛距離アップとオフセンターショット時のバラつきを低減することができ、打点ブレに強く、さらに安定性の高いドライバーになりました。
パワーの少ない女性の場合、単純にヘッドを大きくしてしまうだけでは大きなヘッドをうまく返すことができず、振り遅れてしまうといった弱点が出てしまいます。
新しいオノフレディドライバーはその弱点を克服すべく、深重心化により重心アングルを大きくしました。
その結果、ヘッドを大型化することで生まれる利点、すなわち慣性モーメントの増大による方向安定性や構えたときの安心感に加え、大型ヘッドでありながらボールが捕まりやすいドライバーとなり、女性のパワーでも安定した高弾道ドローボールを打つことが可能になりました。
適応ヘッドスピード:A/33-38、L/29-34