叩いて、遠くへ飛ばす「黒」

■ウェイトディストリビューションにより低スピン化で飛ばす
■ヘッドサイズ440cm3、シャープに振り抜ける45インチ設計
■やさしく狙える中弾道・ストレートボール設計
■ワイドハイパーエフェクトフェース搭載
■締まった打感音と柔らかい打感
■純チタンホーゼルでロフト、ライ、フェースアングル±1°調整可能

＝＝こんな人におすすめ ONOFF DRIVER TYPE-S＝＝
【右へのプッシュアウトを、狙った方向に】

460cm3クラスの大型ヘッドだと、どうしてもヘッドが返りきらず、右へのプッシュアウトが出てしまう方へ。TYPE-Sは、重心距離が短くシャープに振り切れるため、フェースがイメージ通りに戻り、狙った方向に飛ばせます。
⇒シャープに振り切れて飛ぶ

【方向はまずまずだが、もっと飛ばしたい】

最近のドライバーの多くは、方向性をよくするためにバックスピン量を増やすことで弾道を安定させています。方向性に自信のある方やスイングで球を捕まえられる方にとっては、そのスピン量の多さが飛ばない原因になってしまうことも多いのです。低スピン設計のTYPE-Sはぐんぐん前に行く強い弾道で、アゲインストに強くランも出るため、もっと飛ばせます。
⇒低スピンで飛距離UP

【ここ一番で振りにいった時、左へ引っかけたくない】

重心深度は球の捕まり度合いに大きく影響します。TYPE-Sは重心を深くしすぎない設計なので、ここ一番のドラコンホールで左を怖がらず思い切って振り切れます。
⇒最適重心設計で叩けて飛ぶ

【球が上がりすぎて距離をロストしている】

高弾道設計のクラブが多くなっていますが、球が高すぎて逆に飛距離をロスしている方もいるようです。同じロフトでもメーカーや機種によって球の高さはさまざま。TYPE-Sは、上がりすぎない中弾道設計で、最適な打ち出し角で飛ばせます。
⇒最適弾道で飛ぶ

【適応ヘッドスピード】
S：44-48m/s、SR：41-45m/s、R：38-42m/s