| メーカー | ヤマハ |
| ブランド | inpres |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2013/12 |
| 価格 | 46,440円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.5点（15件） |
ヘッドの重心距離をインプレス史上で最短の32mmに設計。深・低重心の「RMX 02」に対して、こちらは浅・低重心のヘッド。ライナー弾道を打ちやすいクラブに仕上げられている。フェース高をアップさせたことで、従来モデルよりもスイートエリアを約30％拡大。調整機能「RTS」を搭載し、ヘッドとシャフトは個別に購入できる。
ヤマハならではのコンパクトないい顔をしています。ヘッド体積に見合ったフェース高さをしていますね。打ってみるととにかく強い弾道ですね。ボールは上がり過ぎず、風に負けない弾道で飛んでいきます。
試打レビューを読む
どんなゴルファーに向いているのか
・やや低めの弾道で飛距離を稼ぎたい人
・球筋を左右に打ち分けたい中・上級者
・シャフトにこだわるゴルファー
【ミーやん】ヤマハのRMXドライバーは、今回は3モデルのヘッドでラインナップ。この「RMX 01 ドライバー」は、これまでのVシリーズの後継と言えるモデルです。ヘッド体積は445cc。ヤマハらしいヘッドのシェイプがキレイですねー。前モデルと同様、かなりの浅重心ヘッドになっているようです。
試打レビューを読む| ヘッド体積 | 1W 445cc |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ |
|---|---|---|---|
| 9.5 | - | - | - |
| 10.5 | - | - | - |
| ロフト表示 | 9.5 |
|---|---|
| リアルロフト | 8.75 |
| クラブ長さ | 45.75 |
|---|---|
| ライ角 | 59 |
| フェース角 | ±0 |
|---|---|
| 振動数(rpm) | 247 |
ローハンデ：
「ヘッド体積と顔のバランスが良い。打音は高すぎず、心地良い弾きを感じることができる」「狙った通りの弾道になる。コントロール性がいい」
ミドルハンデ：
「本格的な雰囲気なのに、意外とミスにも強い」
HOT：
初代の「RMXドライバー」は難しい部類のモデルだったが、この新モデルになってヘッドの寛容性が大幅に高められている。ヘッド挙動にも安定感があり、オートマチックに中弾道の強い球が打てる。初代モデルを所有していた人は、このヘッドだけを購入してリヘッドすることをお勧めしたい。そんなことができるのも、このRMXシリーズの大きな特長だ。
NOT：
ヘッドの性能に対して、純正シャフトがアンダースペック。
初代のRMXから買い換えました。打った感触が良くなったように感じます。ツアーモデルを先に購入しましたが、つかまりが悪く、シャフトが交換可能なので、ヘッド交換してみました。正解でした。
まず、構えやすいヘッドで、ドローを打ちやすそうな顔をしている。実際、打ってい見ると理想的なドローを描いていく。弾道は中弾道であるが、思った以上に飛んでいるので驚く。飛距離を伸ばしたいと思っているゴルファーには適しているのではないだろうか。私のエースドライバーとなった。シャフト部は8g、トウ部は4gにセットしている。平均飛距離は240から250ヤード。以前より20ヤードは飛んでいる。
■全体的な感想 やや小振りで構えやすい
■デザイン ブラックフェイスで精悍な印象
■飛距離 低弾道でランがかせげる
■打感 芯で捉えたときの感触が素晴らしい
■方向性 低弾道で曲がりにくい
■弾道高さ
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