金谷多一郎のクラブ一刀両断飛距離特化の超ストレート系
今回は、「プロギア RS-F 2017 ドライバー」を試打してみたいと思います。
まず、ヘッドの構造ですが、クラウン前方に傾斜をつけた「Wクラウン構造」によって、ヘッドのたわみでフェースの反発力を高め、高初速と広いスイートエリアを実現しているということです。
ティーショットはものすごい弾道で飛んでいきますが、方向がイマイチ安定しませんでした。
シャフトが合わないのかも知れませんね
下取りに出すか考え中です。
ヘッドはプロトタイプのようでカッコいいです。
一段と値引きされたタイミングで購入
標準シャフトは中調子でタイミングがとりやすいので
冬場の体が動きづらいラウンドに使うつもり。
捕まりすぎない設計が気に入っている
Evolution III が合ってるので、更なる飛距離アップでヘッド変えて試したく購入しましたが、買った翌日に大幅値下げされると悲しいです。