| メーカー | テーラーメイド |
| ブランド | STEALTH |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2023/02/17 |
| 価格 | 93,500円 税込 |
| ユーザ評価 | 4.3点（146件） |
優れた飛距離性能と高い寛容性により、さらに直進性が進化した「カーボンウッド」
GDOショップで見る優れた飛距離性能と高い寛容性により、さらに直進性が進化した「カーボンウッド」、ステルス2ドライバー誕生。
【ヘッド素材】
ヘッド：チタンフレームボディ[9-1-1ti]+6層カーボンクラウン+9層カーボンソール+特殊強化カーボンコンポジットリング+フロントTSSウェイト／フェース：新60層カーボンツイストフェース+ポリウレタンカバー
「初速は悪くないのに(平均73.9m/s)、あれだけ高さが出てしまうと、前作『ステルス』と比べて、やや厳しい評価となってしまいます。重量バランスがやや後方に変化し、ヘッド全体が重く感じる分、振り心地も少し鈍くなった気がします。実際のスピン量の数値はそれほど多くはないですが(平均2736rpm)、球筋を追って見た雰囲気では3000rpm以上は余裕で出ている印象。私のHSではスピン過多となり、吹け上がりやすいといえます」
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「『ステルス』から『ステルス2』に代わり、スイートエリアがだいぶ広がった印象を受けます。ただ、今回の試打では、純正シャフト『TENSEI RED TM50』の影響で、いつも以上にヒールヒットが多く出てしまいました…。これはヘッドの重心位置とシャフトとの組み合わせで、全体的にしなやか過ぎてしまっているからだと思います」
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「ひと言でいうなら、とても打ちやすくなりました。前作『ステルス ドライバー』で感じた難しさは、構えた瞬間から感じることなく、やさしく扱いやすいイメージに変わっています。確実にボールは上げやすく、つかまりやすく進化しています」
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【ホッシー】
テーラーメイドから2023年の新シリーズが登場しました！ 名称は「ステルス2」となっています。ドライバーは従来どおり3機種展開です。まずはスタンダードモデルの「ステルス2 ドライバー」を試打していきます！
| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ヘッド素材・製法 | 商品の特徴参照 |
| グリップ | Lamkin Crossline 360 Black／Red CP(径60／42g) |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | S | 56 | 45.75 | 約302 | 約57 | D3.5 | 4.3 | 中調子 |
| 10.5 | R | 56 | 45.75 | 約298 | 約52 | D3 | 5 | 中調子 |
| 10.5 | SR | 56 | 45.75 | 約300 | 約55 | D3.5 | 4.7 | 中調子 |
| 10.5 | S | 56 | 45.75 | 約302 | 約57 | D3.5 | 4.3 | 中調子 |
DiamanaGT60は自分にはハードかなと思ったが、左右の散らばりが少なくなった。シャフトのお陰と思える。
ロフト9度を寢かせて使っています。
今までは純正シャフトのステルスを使っていたので、同じスイングだとディアマナでは球が上がりません、、、また左への捕まりが強いように感じます。実際YouTube等の試打レビューを見てみると、同じように左に捕まるコメント多数上がっておりました。キックポイントが少しずつ分かってきたのと、今までより意識強めにスイングする事でしっかり球も上がるようになりました。ヘッドのデザインが大好きなので、自分のスイングに合うシャフトが見つかればと思います。
■全体的な感想
■デザイン
■飛距離
伸びがある
■打感
■方向性
■弾道高さ
■全体的な感想
■デザイン
■飛距離
■打感
■方向性
■弾道高さ
■全体的な感想
■デザイン
■飛距離
■打感
■方向性
■弾道高さ
■全体的な感想
■デザイン
■飛距離
■打感
■方向性
■弾道高さ
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