■2012年モデルの特長を際立たせている《クジラヘッド》をはじめ、最新の機能を盛り込んだ超低重心設計で、より攻撃的で戦略性に富んだフェアウエイウッドが誕生。
■新形状の『クジラヘッド』とさらなるシヤロー化で、超低重心化を実現。フェアウエイウッドに求められる、高く飛ばす弾道を可能にしました。
■フェアウエイウッドのむずかしさは、ヘッドの「突っかかり」にあります。ヤマハのFRICOFFTWINがこの間題を解消し、抜けのよさと直進性を向上させました。
■驚異の飛距離を誇るパワースプーンから、ピンポイントで狙える#9まで、同じスイングでの打与分けを可能にするバランスフロー設計。
タングステンウェイト50g
フェース角(°):フック0.5