| メーカー | ヤマハ |
| ブランド | inpres |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2013/12 |
| 価格 | 46,440円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.3点（18件） |
球のつかまりを重視し、ヘッドの重心距離をインプレス史上で最短の32mmに設計。ヘッドは深・低重心化されており、ラクにボールが上がって落ち際で粘る高弾道を実現する。フェース高をアップしたことによって、従来モデルよりもスイートエリアを約30％拡大。調整機能「RTS」を搭載し、ヘッドとシャフトは個別に購入可能。
どんなゴルファーに向いているのか
・捕まりのいいクラブを求める人
・オーソドックスなヘッド形状が好きな人
・シャフトにこだわるゴルファー
| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ |
|---|---|---|---|
| 9.5 | - | - | - |
| 10.5 | - | - | - |
| 11.5 | - | - | - |
| ロフト表示 | 9.5 |
|---|---|
| リアルロフト | 10 |
| クラブ長さ | 45.75 |
|---|---|
| ライ角 | 59.75 |
| フェース角 | ＋1.5 |
|---|---|
| 振動数(rpm) | 248 |
ローハンデ：
「高弾道で操作性が良い。このまま持って帰りたいぐらいだ」
ミドルハンデ：
「ヘッドもシャフトも球をつかまえる動きをしてくれる。オートマチックにドローが打てる」「ヘッド形状と打感に惚れ惚れする」
HOT：
新しいRMXシリーズには3種類のヘッドが用意され、ゴルファーがより自分に合ったドライバーを見つけやすくなった。なかでもこのモデルは、短い重心距離で球をつかまえやすく、ミスにとても寛容。多くのアベレージゴルファーにフィットするだろう。極端に短い重心距離でも、心地良い振り心地が確保されている点も素晴らしい。
NOT：
ヘッドの見た目よりも球がつかまるので、違和感を覚えるゴルファーもいる。
最初のラウンドでは、まだ慣れていなかったせいか、
前半はスライスが出ましたが、後半はほぼ無くなり、
2回目のラウンドでは、同伴者からも球筋が良くなったねと
言われました。つかまりの良さは評判通りかと思います。
芯をくったときの音もなかなかの響きで、メーカーの音への
こだわりを感じました。
購入して良かったと思います。
XXIO7から替えましたが、飛距離が平均で10Y伸びました。
ヘッドはRMX02-10.5で、シャフトはSpeder 569-Rを着けています。
高弾道で捕まりますが、
たまにチーピンがでたのでノーマルポジションから7.5-7.5に変更しました。
XXIO7に比べ重心距離が短か過ぎなのか、シャフトの影響だと思います。
スライスで悩んでいるゴルファーにはつかまりやすいヘッドです。また、高弾道で飛ばしたい人には向いていると思います。まず、構えやすいのでアドレスもしっくりきます。ヤマハらしい優しいヘッドです。ただ、左に引っ掛けすい人は、鉛のバランスを調整するのが良いでしょう。
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