クラブ試打 三者三様万振りマンが試打 事故が少ない安心1W
「打感は兄弟モデル『SIM2 MAX ドライバー』と変わらないのですが、飛距離性能が少し落ちるように感じました。同シリーズの他の2機種『SIM2 MAX』『SIM2』よりつかまりが良い半面、スピンが多く、飛距離をロスしてしまうモデルではないかと思います(平均292.3yd/SIM2 MAXは296.3、SIM2は312.1yd)」
試打レビューを読むQi10 MAX持ちで飛距離、方向性は満足していますがヘッド形状が少しばかり微妙な印象を持ちながらも10Kに惹かれ購入したのですがヘッド形状になかなかなじめずにいます。
SIM2 MAX-Dがテーラーメイドオンラインでまだ販売中でしたので2年ぶり再購入。純正TENSEI BLUE TM50シャフトより少し短い現行Qi10のDIAMANA TM50に入れ替えて使うと振りぬきやすくよく飛び方向も安定している。ヘッド形状はこちらが好みで打っていてQi10 MAXほど上がりすぎない。3代前のモデルですが壊れるまでこれをメインに使うことにした。
マークダウンになったので購入しました。
PING G400 LSTではたまに出ていた右に出てそのままスライスする球が出なくなり安心して振れます。飛距離は期待程ではありませんが、思い切り振れる様になったので今後に期待です。
■全体的な感想
打感がいい。maxDにして良かったと思います。
■デザイン
好きなクラウンで、構えた時に良いイメージで立てます
■飛距離
前のJGRとあまり変わらないけど、ミスショットの時の曲がり幅が少なく感じます
■打感
とてもいい
■方向性
曲がりが抑えられた感じがする
■弾道高さ
普通