| メーカー | コブラ |
| ブランド | DARKSPEED |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2024/03/09 |
| 価格 | 86,900円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.2点（17件） |
ツアーにインスパイアされたシェイプ
GDOショップで見るLSモデルは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。
3モデル中、最も浅く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能を誇るとともに、高い操作性ももたらします。
操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。
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「操作性を重視した小ぶりなヘッドで、構えたときには少しシビアで不安な気持ちを抱きました。打った感じもスピン量が少な過ぎて、ドロップ気味の弾道が連発…。意識的にスピン量が入るように振って、なんとか1500～1600rpmを出せる感じ。他社のロースピンモデルと比べても、かなりスピンを落とす性能に振りきった印象を受けます」
試打レビューを読む
コブラの最新作「DARKSPEED（ダークスピード）」シリーズが発売された。浅重心のロースピンモデル「DARKSPEED（ダークスピード）LS ドライバー」、スタンダードモデル「DARKSPEED（ダークスピード）X ドライバー」、コブラ史上最大級の慣性モーメント「DARKSPEED（ダークスピード）MAX ドライバー」の3機種がラインアップ。前作のテクノロジーをよりアップデートさせたというが、果たしてその全貌はいかに。まずはツアープロの使用率が最も高い「DARKSPEED LS」を取り上げる。機種の特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説。アスリートゴルファーのコウタロウ（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）が試打を行い、ヘッド性能を探った。
試打レビューを読む| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ヘッド素材・製法 | ボディ：811チタン+カーボントップ＆ソール／フェース：811チタンH.O.T FACE |
| グリップ | ラムキン社製クロスラインブラック60R(品番：GRIP0198) |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9(可変式7.5-10.5) | SR | 可変式(55.7-58.3) | 45.75 | 52.5 | D3.5 | 5.6 | 先中調子 |
| 9(可変式7.5-10.5) | S | 可変式(55.7-58.3) | 45.75 | 54.5 | D3.5 | 5.4 | 先中調子 |
| 10.5(可変式9-12) | SR | 可変式(55.7-58.3) | 45.75 | 52.5 | D3.5 | 5.6 | 先中調子 |
| 10.5(可変式9-12) | S | 可変式(55.7-58.3) | 45.75 | 54.5 | D3.5 | 5.4 | 先中調子 |
すごく飛ぶ印象はありません。
思ったより安定した玉で難しい印象もありません。
ただかっこいい！
総じて満足できる買い物でした。
■全体的な感想
エアロジェットからの買い替えで購入
■デザイン
真っ黒でかっこいいかな
■飛距離
エアロジェットと同じか飛ぶのかな
■打感
たぶんソフトだと思います
■方向性
そこは腕次第かな
■弾道高さ
エアロジェットと比べてですが少し高いように思います。
見えをはって 9度を購入したのですが、球が上がらずでした。
今回はマークダウンしたのですが、思い切って10度に買い替えました。
カチャカチャでロフトアップした時よりも、球筋が高くなり、良かったです。
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