| メーカー | コブラ |
| ブランド | DARKSPEED |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2024/03/09 |
| 価格 | 86,900円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.2点（11件） |
COBRA史上最大級の慣性モーメントにより、高い寛容性を実現
GDOショップで見るMAXモデルは、スピン量をおさえる低中スピン設計による飛距離性能と、COBRA史上最大級の慣性モーメントにより、高い寛容性を実現するドライバーです。
後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、ヒール部分のウェイトポジションは、ドロー軌道を可能にします。
ソールウェイトは8g×1、3g×1を装着(掲載画像はイメージです)。
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「DARKSPEED（ダークスピード）LS」は予想以上の超ロースピンタイプだったが、シリーズ内で最もやさしい「DARKSPEED（ダークスピード）MAX ドライバー」はどういう性能なのか？その特徴をギアの知識が豊富なミタさんが解説。アスリートゴルファーのコウタロウ（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）が試打を行い、その実力をチェックした。
試打レビューを読む
「前作『エアロジェット MAX ドライバー』で感じた、前々作『キング LTDx MAX ドライバー』から大きく変わったイメージが、そのまま継続されている印象を受けました。ロースピン性能の度合いが強く、強弾道を生む特性がそのまま引き継がれています。『MAX』ということで、同シリーズ兄弟モデル3機種の中では一番やさしいモデルだと思いますが、それでも難しく感じるということは、全体的にハードルの高いコンセプトなのでしょうか」
試打レビューを読む| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ヘッド素材・製法 | ボディ：811チタン+カーボントップ＆ソール／フェース：811チタンH.O.T FACE |
| グリップ | ラムキン社製クロスラインブラック60R(品番：GRIP0198) |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9(可変式7.5-10.5) | S | 可変式(58.2-60.8) | 45.75 | 54.5 | D1.5 | 5.4 | 先中調子 |
| 10.5(可変式9-12) | R | 可変式(59.2-61.8) | 45.75 | 50 | D1 | 5.8 | 先中調子 |
| 10.5(可変式9-12) | SR | 可変式(59.2-61.8) | 45.75 | 52.5 | D1 | 5.6 | 先中調子 |
| 10.5(可変式9-12) | S | 可変式(59.2-61.8) | 45.75 | 54.5 | D1.5 | 5.4 | 先中調子 |
| 12(可変式10.5-13.5) | R | 可変式(59.2-61.8) | 45.75 | 50 | D1 | 5.8 | 先中調子 |
| 12(可変式10.5-13.5) | SR | 可変式(59.2-61.8) | 45.75 | 52.5 | D1 | 5.6 | 先中調子 |
| 12(可変式10.5-13.5) | S | 可変式(59.2-61.8) | 45.75 | 54.5 | D1.5 | 5.4 | 先中調子 |
見た目は歴代の流れで三角形状。フェイス面積は高さを抑えてシャローに仕上げている。その分後ろが長く見え大きく感じる。実際キングF9スピードバックと比べると大変大きいヘッドだ(ちょっと違和感)。
振った感じはNXシャフトの影響も有り軽い(ヘッドスピードアップに貢献？）。
私にはADの方がよかったかもしれない。
当面NXでラウンドするが予備にもう少しトルク値が小さく硬めで軽いシャフトをキャディーバッグに入れておく事します。
デザインはヘッドの大きさ(長い)に違和感はあるが、なかなかイケてと思います。
飛距離はキャリーで210y程。弾道はヘッドへの当たり具合にもよるが理想的だ。
ヘッドスピードが遅いため、高ロフトのドライバーを探していたところ、このドライバーに
たどり着きました。
取り寄せ商品であったため、商品が届くまで1か月以上待ちました笑
カチャカチャで13.5°までロフトを上げることができるので、いろいろ試してみたいと思います。
■全体的な感想
現場で叩くと「ド」フック
■デザイン
よい
■飛距離
現場は不明
練習場では200ヤードネット直撃
■打感
やわらかい
■方向性
叩きに行くと左
■弾道高さ
高い
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