最適な手元部剛性としなやかな中間部・先端部の剛性差で、鋭いしなり戻りになったいう。HTT（Hard Trajectory Tip）テクノロジーにより、しなり系シャフトにありがちな当たり負けやインパクト時のエネルギーロスを解消するとのこと。
どんなゴルファーに向いているのか？
・ボール初速を上げて飛ばしたいゴルファー
・手元が硬めのシャフトと相性が良い人
・つかまりのいいシャフトを使ってみたい人
【ミーやん】ATTASの9代目となるシャフトは、『ATTAS CoooL』というモデル名になりました。白地にブルーが使われたコスメは、その名のとおりに夏っぽくて涼しげです。
試打レビューを読む| シャフト | フレックス | シャフト重量 | トルク | キックポイント | Tip径 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4 | R | 46 | 5.5 | 先中 | 8.5 |
| 4 | S | 50 | 5.3 | 先中 | 8.5 |
| 4 | X | 53 | 5.2 | 先中 | 8.5 |
| 5 | R | 53 | 4.5 | 先中 | 8.5 |
| 5 | SR | 54 | 4.5 | 先中 | 8.5 |
| 5 | S | 57 | 4.4 | 先中 | 8.5 |
| 5 | X | 59 | 4.4 | 先中 | 8.5 |
| 6 | SR | 64 | 3.6 | 先中 | 8.5 |
| 6 | S | 66 | 3.6 | 先中 | 8.5 |
| 6 | X | 68 | 3.6 | 先中 | 8.5 |
| 7 | S | 75 | 3.3 | 先中 | 8.5 |
| 7 | X | 76 | 3.3 | 先中 | 8.5 |
すずしげで、旧M2のヘッドによく合い、見た目がカッコイイです。飛距離もほぼ満足しています。自分的には見たくれを一番重視しています。
昨日アッタスG7の5Sからクールの5Sにチェンジしました。
ヘッドはグローレの12度(玉が上がらないためロフト12度を使ってます。)
振った感じはG7とそれほど違いは感じませんでしたが、
練習場で打ってみると明らかにヘッドスピードが上がりました。
通常40~42ですが軽く振って41マン振りで45まででました。
打球の高さはG7とそれほど変わりませんが初速が早く
ボールを見失うことも何回かありました。
G7では見失うことはないので弾きが強く
いつもの感じだと見失うのかも知れません。
グローレFの白いヘッドとシャフトの白がマッチして
おしゃれな感じです。
次回のラウンドが楽しみです。
新着記事
