契約ツアープロの意見を採用した構えやすい形状。フェース面のみに特殊な熱処理を施すことで、フェース表面の耐久性が向上し、打感はソフトなフィーリングのまま、高いスピン性能を維持。抜けと打ちやすさを追求したソール形状は実戦で強さを発揮する。
ほぼストレートフェースでネックが絞り込まれていて、フェースの向きを意識しやすいです。バウンスが効いているのでインパクトで深く入りすぎず安定します。
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【ミーやん】今回も「HOT LIST JAPAN」のメダル受賞モデル。ツアーステージの軟鉄鍛造ウェッジです。構えてみるとヘッドは小ぶりですが、トウ側が大きく見えますね。
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | 軟鉄 |
| グリップ | ツアーベルベットラバーツアーステージオリジナル(バックライン無し)キャップカラータイプ |
| 番手 | ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | バランス | バウンス角 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 50°-8° | 50 | S200 | 63.5 | 35.25 | 469 | D3 | 8 |
| 52°-8° | 52 | S200 | 63.5 | 35.25 | 469 | D3 | 8 |
| 56°-10° | 56 | S200 | 63.5 | 35 | 472 | D3 | 10 |
| 56°-14° | 56 | S200 | 63.5 | 35 | 472 | D3 | 14 |
| 58°-12° | 58 | S200 | 63.5 | 35 | 472 | D3 | 12 |
| 58°-8° | 58 | S200 | 63.5 | 35 | 472 | D3 | 8 |
ローハンデ：
「全てにおいてバランスのとれたウェッジ」「スピン性能も抜けも良く、実戦向き！少しネックに頼りなさがあるのが惜しい」
ミドルハンデ：
「構えやすく、フェースを開いても打ちやすい。スピンも非常にきく」「簡単だけど、操作もできる」「抜けがいい。操作性も最高」
長所：
コントロールがしやすくて、スピン性能がいい、シビアなのに扱いやすさを感じる。ソールが広めで安心感が有り、形状もとてもいい。ヘッドの入れ方を変えてもバウンスが対応してくれ、球筋を作りやすく、打感とバンカーでの音が非常にいい。
短所：
顔の感じが痩せたボーケイっぽく、トップラインとヒール側の肉厚の感じは好みが分かれる。決してやさしくはないので、ある程度打ち手の技術が求められる。
旧モデル56/10からの買い替え、58/8にしました。
スピンは良くかかります。後は精度良く打てるように練習します。
52度もほしかった。
1つ前のモデルからのチェンジですが、打感がいいですね。気持ちよく打ててます。使いこなすぞー。残して欲しいブランドです。
100ヤードベタピンが、気持ちいいですよ。
構えた感じ、打感、グリップの感触も、ツアステらしくいいクラブです。
