クラブ試打 三者三様ヘッドスピード別試打
「曲がらないけれど、結構難しいモデルです」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「腰をいつもより速く切って、ようやくつかまる感じ…」と眉をひそめた。逆にHS40台の筒は、「大きさも重量感もジャストな形状。適度なアドレスをクラブが勝手に教えてくれるようなオートマチック感」と評価は上々。HS50台の万振りマンも「打感は好みのタイプ。ボールをフェース面に乗せて運んでいるような感覚」と手ごたえの良さを口にした。
試打レビューを読む■全体的な感想
アッタスクール6は良く走るシャフトでヘッドの弾き感と良く合っていると思う。他のシャフトにピン用スリーブを付けて色々試してみる予定。
■デザイン
特に無し。普通が一番。
■飛距離
まあまあ。シャフトを色々テストしてもっと飛ばすぞ。
■打感
なかなかの弾き感だが玉離れはそんなに早くないのが良い。
■方向性
持ち玉はフェードだがストレートからややドローになって左右の曲がり幅が縮まり安定した。
■弾道高さ
シャフトのせいかも知れないが少し高め。
■全体的な感想
高弾道な安定したドライバー
■デザイン
つや消し感マックス
■飛距離
普通
■打感
弾き系で金属音は410の方がする
■方向性
ちょいフェード
■弾道高さ
高すぎて風に影響する
ピンは曲がらない。を試して見たくて購入しましたが曲がらないは本当かもしれません。ヘッドの重さが感じられるドライバーです。しっかりと振らないと距離はでませね。グローレがエースですが比較するとk同じスィングでは距離は落ちます。