| メーカー | キャロウェイ |
| ブランド | Ai SMOKE |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2024/02/02 |
| 価格 | 96,800円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.4点（115件） |
適度なドローバイアスで安定性にも優れたMAX D
GDOショップで見るテクノロジー：リアルプレーヤーの100万個以上のスイングデータから誕生した新開発Aiスマートフェースを搭載。
進化したカーボンシャーシとの融合により、インパクトの小さなブレも補正しながら、力強い弾道でフェアウェイへ導く。
適度なドローバイアスで安定性にも優れたMAX D。
「兄弟モデル『パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー』よりつかまり具合が高い分、そこが逆に難しさを覚えてしまう要因に…。弾道が左に行ってしまう傾向が強いため、逃がす感覚でちょうどいい。ドローバイアスが効いていることも影響していると言えますが、構えたときに上から見た時点でフェースが左に向いている。スライスで悩んでいる人には安心感を抱ける設計になっていますが、私には逆に操作しにくく、引っ掛けの恐れを常に感じてしまいました」
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「兄弟モデル『パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー』と比べて、わずかにドローバイアスは感じますが、極端につかまり具合の強いタイプではありません。構えた際にフックフェースに見えたり、重心距離が短くフェースが返りやすい特性ではなく、外見でボールを少し包み込む雰囲気がある程度で、中身は非常にオートマチックな印象を受けます」
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「ネーミング『MAX D』の『D』＝ドローから、同シリーズ内ではつかまりの良いモデルだと察しますが、それほどドローバイアスが効いていたり、邪魔に感じるほど左にボールが巻いてしまう傾向は一切なく、適度なヘッド特性に感じます。打ち比べた『―MAX』が、逆にイメージよりつかまらなかったので、『―MAX D』が適度でこちらがノーマル『MAX』と呼んでいいと思えるほどでした」
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キャロウェイから2024年モデル「パラダイム Ai スモーク」シリーズが発表された。ドライバーは「MAX」、「MAX D」、「MAX FAST」、「トリプルダイヤモンド」の全4機種。今回はドローバイアス設計の「パラダイム Ai スモーク MAX Dドライバー」について、ギアの知識が豊富なミタさんが特徴や性能を解説。そしてアスリートゴルファーのヨシダくん（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）に、試打した評価を本音で語ってもらった。
試打レビューを読む| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ヘッド素材・製法 | フェース：FS2Sチタン、Aiスマートフェース、フェースカップ／ボディ：8-1-1チタンボディ+トライアクシャル・カーボンクラウン＆フォージド・カーボンコンポジットソール+スクリューウェイト約7g |
| グリップ | LAMKIN ST+2 HYBRID CALIBRATE(バックライン有り／約45g／口径60) |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | S | 60 | 45.5 | 約305 | 約57.5 | D3 | 5 | 中調子 |
| 10.5 | R | 60 | 45.5 | 約302 | 約52.5 | D3 | 5.3 | 中調子 |
| 10.5 | SR | 60 | 45.5 | 約304 | 約54.5 | D3 | 5.2 | 中調子 |
| 10.5 | S | 60 | 45.5 | 約305 | 約57.5 | D3 | 5 | 中調子 |
パラダイムよりもaiスモークの方が打ちやすくつかまりも良い様な気がします。買い替え大成功です。シャフトもTouADでかっこ良くみえます
■全体的な感想
SIM2MAXからの変更ですが、球筋がフェードからストレートに変わり、つかまりも良く感じました。飛距離はさほど変わらないが安定感が増したのでスコアアップに期待。
■デザイン
落ち着きがあり好きなデザイン
■飛距離
さほど変わらない
■打感
弾き感あり
■方向性
曲がり幅が少ない
■弾道高さ
ロフト通り
下取り金額に満足でした。購入したAI SM OKEは評判通りで掴まりが良く大満足2万円は買い得でしたよ。
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