新開発の鍛造「BiO Cell E9フェーステクノロジー」を採用することによって、深くて低い重心と高慣性モーメントを実現。ボール初速と飛距離がアップし、高打ち出しの弾道が得られるよう設計されている。3w-4wという1本のクラブで13～16度までロフト角を変えられる可変機能を搭載。5色のヘッドカラーをラインナップする。
【ミーやん】今回試打するのは、「BiO CELL」のフェアウェイウッド。ヘッド体積が大きくて、構えてみると“まっすぐ感”があります。
試打レビューを読むローハンデ：
「まっすぐのトップラインがストレートボールを予感させる。実際に直進性が高い」
ミドルハンデ：
「ヘッドが大きくて安心感がある。球もよく上がってくれた」「カラーリングがオシャレで好き」
HOT：
フェースのスイートエリアがとても広く、ミスヒットがミスにならない。ボールが高く上がり、ビッグキャリーで簡単に飛ばせるのは、アベレージゴルファーには大きなメリットとなる。コブラの可変機能はネックに窓が付いていて、ロフト角の数字が分かりやすいのもいい。あとは何といってもヘッドのカラーリング。ファッショナブルで楽しい。
NOT：
少しスピン量が多く、フェースの下目に当たると飛ばせない。
XHOTからの買い替えです。本日、練習場で初打ちしましたが前者と違って真っすぐ高弾道で飛んで行きました。フックが持ち球ですがXHOTの場合いきなりチーピンでしたが、これは真っすぐかフェード系で飛んでいきます。飛距離は劣りますが目標へのブレが少なく今年の武器になりそうです。ちなみにXHOT3w5wの2本からBIOCELL5wの17度（4w相当）一本にしました。
安定感直進性どれどってもいい感じです。
パワーヒッターの私でもブレずに飛んでいきます。
飛ばしたい時や押さえたい時のコントロールも簡単です。
ビックリするくらいのFW久々に絶賛です。
新着記事
