AKIRA KS201から買い替え
4点2012/10/16構えたときの顔は抜群。
打感はAKIRA KS201(鋳造)より若干ソフト。
以前使用していたMP67より若干ソリッドな感じ。
シャフトはライフル・プロジェクトX 7.0。
方向性や捕まりやすさや飛距離等々は参考にならないと思うので省きます。
満足度も高く、しばらく使用してみようと思いますが、最終的にはMPシリーズに戻ってしまうような気が。
構えたときの顔は抜群。
打感はAKIRA KS201(鋳造)より若干ソフト。
以前使用していたMP67より若干ソリッドな感じ。
シャフトはライフル・プロジェクトX 7.0。
方向性や捕まりやすさや飛距離等々は参考にならないと思うので省きます。
満足度も高く、しばらく使用してみようと思いますが、最終的にはMPシリーズに戻ってしまうような気が。
購入して、はや5ヶ月ですが、ラウンド、練習などで使ってみての改めてのコメントです。以前はMP-63でした。
ツアーモデルという冠の割りに、球の捕まりもよく、またミスヒットにもある程度寛容で、満足しております。
打感もMPー63よりもよく感じられ、長く使っていけるアイアンと思います。(ただ単に芯に当てれないという問題かもしれませんが・・・・・)
当モデルは、基本各年度モデルに差がないので、どのモデルを選択されても間違いはないのかなと思います。(バックフェースのデザインで選択するのもありと思います)
現在、新品は製造中止のため、中古か流通在庫しかないかと思いますが、バックフェースのデザイン、アドレス時の顔つきなど満足するアイアンと思います。
藤田プロが大好きで今季初優勝の記念に購入しました。
購入後6ラウンドと打ちっぱなしに10回ほど行った感想です。
プロ仕様と言う事で最初は身構えましたがボールが上がりやすくミスヒットにも寛容です。
他メーカー同番手と比べるとロフト、ライ角が寝ていて重心距離が短かくボールを捕まえようとするとフック回転がかかり過ぎる傾向が有るのでスライサーの方でフック系のボールを打ちたい方にお勧めです。
フェードを打つ時には強いフェードを打つようなしっかりしたスイングじゃないと力の無い弱いフェードが出てしまいます。
こんな症状は私だけかもしれませんが以前のアイアンでは左へ曲げ過ぎのOBは有りませんでした。
日頃の練習では強いフェードを強く意識して早くこのアイアンに慣れようと努力中です。