| メーカー | キャロウェイ |
| ブランド | MAVRIK |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2020/02/07 |
| 価格 | 84,700円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.2点（96件） |
AIの進化で、誰でも飛ばせる時代へ。
どこで打っても飛ぶ、をAIが実現する。
「シリーズ3兄弟（『マーベリック(スタンダード)』『MAX』『サブゼロ』 ※サブゼロのみ限定品）を打ち比べましたが、重量感でいえば『MAX』より重く、『サブゼロ』より軽い、真ん中に位置する振り心地かなと思いました。いわゆるスタンダードタイプという印象です」
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「ソールの形状で、とても据わりが良くなった印象を受けます。キャロウェイの『エピック』シリーズ以降のモデルで一番と言えるほど、構えやすくなりました。ヘッドをポンっと地面に置いた時と、ターゲットに対して構えた時の差が少ない。ターゲットに対して、フェース面を真っすぐ構えやすいことに驚きました」
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「ズバリものすごくボールがつかまるドライバーです。『ローグ』シリーズの後継で、やさしいアベレージ向けモデルの新作だからでしょうか…。AIフェースが搭載されているからなのでしょうか。正直、テクノロジーの詳細は分からないのですが、とにかくすごくつかまりやすいヘッドでした」
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【ミヤG】
キャロウェイは近年、「エピック」とその他のシリーズを毎年交互にリリースしていて、「その他」に当たる今年は「マーベリック」という新シリーズが登場しました。ドライバーには3モデルが用意されていて、今回試打するのは「マーベリック ドライバー」というスタンダードなモデルです。
| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ヘッド素材・製法 | フェース：FS2Sチタン／ボディ：8-1-1チタンボディ+トライアクシャルカーボンクラウン+スクリューウェイト |
| グリップ | GOLF PRIDE Tour Velvet360(約46g／口径60) |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10.5 | SR | 58 | 45.75 | 297 | 44 | D3 | 6 | 中調子 |
たしかに多少芯をズレても、ほかのヘッドより真っ直ぐとんでいくし、以外に距離も落ちない。しかしこのヘッドの重さになれる必要がある。
柔らかい打感が売りのM社のドライバーを使っていましたが、少しでも芯を外すと不快な打感になり、飛距離がそこそこでも「ナイスショット！」の声に喜べないでいました。
これではイカンと思い、ドライバーを変えるにあたりラウンドや練習場で知り合いのものを試打しまくりました。T社・C社・P社が圧倒的に多かったですが、今どきの外ブラは打感のいい物が結構あると驚きました。
そんな中でも、今回価格との兼ね合いもありマーベリックを購入しました。
まだそれほど使用していませんが、課題であった打感に関しては大変満足しています。どこで打ってもは大袈裟ですが、ほとんどのティーショットは気持ちよい打感が得られ、ストレスなくラウンドすることができるようになりました。
ローグスターからの買い替えです。練習場では、とてもいい感じで振れました。腕の問題で飛距離は変わりませんが、テンション上がるので、本番が楽しみです。
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