○ギリギリの高初速性能×新X(クロス)カートリッジによる広初速性能
○CNCミルドXフェースと精密4点集中フェースでギリギリの進化
○シームレスフルチタンボディでより精密な重心設計を実現
○RS史上最大のブレない、大慣性モーメント
○高弾道、直進性でやさしさと飛距離を両立
「ヘッドサイズはそれほど大きくはなく、スタンダードモデル『RS ドライバー』とサイズ感はそれほど変わりません。一方、スタンダードモデルはスタンダードらしい操作性と寛容性を併せ持つシリーズの“真ん中”的立場が感じられたので、『MAX』はもう少し『MAX』らしさがあってもよかったのに…と感じてしまいました。『MAX』というネーミングの割には、やさしさに振り切ったモデルではありませんでした」
試打レビューを読む
プロギアから、7代目となる新しいドライバー「RSシリーズ」が発表された(7月12日発売）。今作から新たに「MAX」が登場し、モデル名も「RS Xシリーズ」と一新。今回は「RS MAX ドライバー」を試打する。飛距離性能、弾道、特徴をアスリートゴルファーのコウタロウ（HS50m/s）とベテランゴルファーのシオさん（HS40m/s）がチェック。詳しい性能はギア知識が豊富なミタさんが解説した。
試打レビューを読む| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ヘッド素材・製法 | フェース：チタン(Ti-6A-4V)／ボディ：チタン(Ti-8Al-1V-1Mo) |
| グリップ | RSオリジナルグリップ |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ | 総重量 | シャフト重量 | バランス | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9.5 | R(M37) | 58 | 45.5 | 298 | 43.5 | D2 | 7.5 | 中調子 |
| 9.5 | S(M43) | 58 | 45.5 | 302 | 47.5 | D2 | 6.9 | 中元調子 |
| 9.5 | SR(M40) | 58 | 45.5 | 300 | 45.5 | D2 | 7.1 | 中調子 |
| 10.5 | R(M37) | 58 | 45.5 | 298 | 43.5 | D2 | 7.5 | 中調子 |
| 10.5 | S(M43) | 58 | 45.5 | 302 | 47.5 | D2 | 6.9 | 中調子 |
| 10.5 | SR(M40) | 58 | 45.5 | 300 | 45.5 | D2 | 7.1 | 中調子 |
まだ練習場での感じですがデアマナSを購入しました。前作プロギアより固い感じがしました。明日コースで試して見ます。
初めてTRYshotで購入しました。
デザインはとてもカッコよく良かったのですが、今使ってるG410を超えることは無かったです。
カーボンのステルス2HDを使っていましたが、本ドライバーはフルチタンということもあり、打感、打音が好みです。飛距離はそう感じませんが、ラウンドではとても安定していました。
新着記事
