| メーカー | タイトリスト |
| ブランド | TITLEIST |
| ジャンル | ドライバー |
| 発売日 | 2024/08/23 |
| 価格 | 107,800円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.7点（18件） |
ツアーが認めたスピードと抜群の操作性
GDOショップで見るTSi3、TSR3とPGAツアープロから高評価を得たフォルムを踏襲。
クラシカルな見た目ながら打感、打音、フィーリングはフルチタン構造を思わせるそのもの。
クラウン部分に新開発のプロプライエタリーマトリックスポリマーをコンポジットし、余剰重量を最適配分する事で浅重心・低重心を実現。
アジャスタビリティをソール前方部へ移動させ、低スピンながら打ち出し角を確保する事に成功し、ボール初速が大幅アップ。
コントロール性能と飛距離性能の両方を持ち合わせた高機能ドライバー。
「しっかり振ってもつかまりすぎず、スピン量をちゃんと抑えてくれるので、かなり飛距離が出ていました（平均306.8yd）。『GT2』と同じく、フィーリングが前作から大きく変わり、アスリート向けモデルの性能の範囲内でやさしさをも感じられます。飛距離性能も寛容性も欲しい欲張りなゴルファー向けドライバー。一回の試打で正直好きと言ってしまうほど、好印象に映りました」
試打レビューを読む
「いま現在、前作『TSR3 ドライバー』をマイクラブとして使用していて、何も不満を感じておりませんが、そんな私でも今作の飛距離性能と打感の秀逸さは評価せざるを得ないレベル。『GT2』と同じく、とにかく打感が柔らかく、ボールの食いつきがモチッとした球持ちの長さを生み、飛ばせる感覚が味わえる。ボールを潰したまま、速いスピード感で目標へボールが向かっていく気持ち良さは衝撃的です」
試打レビューを読む
「コンパクトで黒一色のシビアな雰囲気から、試打前は全く太刀打ちできないと予想していたのですが、実際はボールが上げやすく、意外とやさしさを感じることができました。過去の『3』シリーズのイメージではHS30m/s台は対象外のところ、今作はシャフトを調整さえすれば実戦でも使用できると、思えるほどの扱いやすさ。非力な私でも使えてしまうので、驚きとともにとてもうれしい気分で試打を行うことができました」
試打レビューを読む| ヘッド体積 | 1W 460cc |
| ヘッド素材・製法 | チタン |
| グリップ | Titleist Universal 360 |
| ロフト | フレックス | ライ角 | 長さ |
|---|---|---|---|
| 9 | S | 58.5 | 45.5 |
| 10 | S | 58.5 | 45.5 |
TS3以来に久しぶりに3を使用しました。
飛距離は申し分なくさすがタイトだと思います。
ただ若干ピーキーなので調子が良くない日は如実に球に現れます。でも打感、デザイン、顔の見え方は文句無しです。
TSR2の10度からGT3の10度に移行。TSR2からだとGT2なんだろうなと思っていたが構えたヘッドの形や見え方はもうGT3一択。GT2とGT3を打ってみても結果はそれ程変わらずでGT3はノーマルセッティングA1の位置でもスライス系のボールが出ないどころか掴まるので極端に曲がる不安が無い。まっすぐから緩いドローで飛んで行く。コースで冬用の柔らかいツアーソフトを打ったらポコン音。パシッという音にはならず苦笑してしまった。自分にはTSR2より振り易い感覚があるんだけれどこのシャフトが良くて合ってるんじゃないかと思った。飛距離はTSR2と変わらずか少し先に行く感じ。真冬の濡れた芝に落ちてほぼ転がらなかったが毎回TSR2で二打目を打っているところと変わらない場所にあった。慣れればもっと振れそうで期待一杯です。
デザインも申し分なく、打感も申し分ありません。
ロフト9.5度でもよかったのかと思っています。
シャフトはカスタマーを考えています。
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