既存スペックが実質47インチ以上でちょっと長すぎたというご要望から、数量限定で追加スペックがご注文可能になりました。
表記では45.75インチ(CT-112ドライバーまでのヒールエンド法測定)ですが、CT-214ドライバーから表記してる60度測定法ですと実質46.5インチの仕様となり、長尺過ぎるのはちょっと・・・といったユーザーにはベストなチョイス!
シャフトもしっかり感が出て、ミート率も飛躍的に上がるモデルに仕上がっています。残り数量が少ないため、売り切れの際はご容赦ください。
「誰よりも遠くへ飛ばしたい」をかなえてくれる。「CT-112」誕生
飛ばすことだけを考えて生まれた高反発規制もルールギリギリの究極の超飛距離モデル。
美しさと高い飛距離性能を兼ね備えたスペシャルドライバーです。
■460cm3・4ピース複合チタンヘッド
460cm3の大型ヘッドのメリットを最大限に引き出す『4ピース複合チタンヘッド』。0.5mm厚にシェイプされたクラウン部を持ち、最大飛距離性能をもたらす最適重心位置、慣性モーメントを実現。ヘッド形状はまさに“フォーティーンフォルム”と、いえる評価の高いオーソドックスで構えやすいヘッド形状です。
■新開発MD-350id長尺シャフト
「47インチモデル」はR&A測定法では47.75インチのクラブ長さです。長尺ながら振り遅れずしっかりとボールを捉まえます。高めの手元剛性、130%UPさせた先端強度、やや多めのトルク設定により、スウィングを安定させ、捩じり戻しを生かした大きな飛びをもたらします。
Q&A ゲロンディー・CT-214ドライバーと、CT-112ドライバーの長さは違うのですか?
いいえ。
長さはCT-214とCT-112でも同様となります。
フォーティーンでは、ドライバーの長さ表記をCT-214のモデルからはR&A測定法に準じた表記に改定いたしました。
このため、ゲロンディー・CT-214の表記は、従来より0.75inch長い表記となります。(CT-214ドライバー表記47.75inch=CT-112ドライバー表記47inch)
■マルチ肉厚カップフェース
フェース部をマルチ肉厚構造(センター部=3.6mm、中間部=2.9mm、周辺部=2.2mm)のカップフェースとすることで高い反発力と広いスウィートエリアを実現。安定した高い飛距離性能を発揮します。引き締まった打感、打球音は、ボール接触時間が長く感じられ、安心して叩いていけます。
■ハイバック・ヘッドデザイン
ヘッド後部を高くデザイン。アドレス時に右肩が下がりにくく、レベルに構えさせてくれます。これにより長尺、大型ヘッドでも、スムーズなテイクバックをもたらし、安定したスウィングをもたらします。