クラブ試打 三者三様ヤマハ RMX 120を万振りマンが試打 1Wの打感ではなかった
「つかまり系のヘッドなので、無理に引っ張るスイングではなくても、ドローが掛かりやすいイメージをもちました。試打した結果はすべて同じ弾道しか出なかったので、それが武器にもなり、デメリットにもなる部分だと思います」
試打レビューを読むRMX220を使ってましたが、90を切ったタイミングで中級者クラブを物色。最新のクラブは7万円以上と高いので120ヘッドのみ下取り割で購入。するとどうよ!ゴ〇フ5で試打した最新のロー〇St maxと比べても互角どころか打感ではこちらの方が上!
いい買い物でした、コスパ最高!
安価だったので、試しに購入してみました。
期待を上回る結果を出してくれました。
エースドライバーに成かも知れません。
良く飛びました。
120は以前にも使ってましたので再購入となります。
価格がかなり下がってましたので、なんとなくで買いましたが、正直驚いてます。
発売当時は純正カスタムシャフトも含め、全て50グラム代のものでしたので、私もそれを使ってましたが、何か振りにくく、バランスが悪い感じがして程なく手放した記憶があります。
今回のこのシャフトの重量は60グラム代。
動きのあるタイプのシャフトですが、とても相性が良いと思います。
シャフトのおかげか、高慣性モーメントのヘッドですが、非常に操作性に富みます。
大げさなスイング操作も要らず、アマなりの打ち分けが可能です。
ヘッドは弾きも良いので飛距離も伸びました。
しばらくは活躍してくれそうです。