| メーカー | ヤマハ |
| ブランド | inpres |
| ジャンル | アイアン |
| 発売日 | 2014/05/07 |
| 価格 | 103,680円 税込 |
| ユーザー評価 | 4.4点（78件） |
ソール部分までカバーした新L UNITフェースを5番～7番に採用。SLEルール限界の反発係数0.815を実現。ブレードアンダーカット構造と、超ワイドソール、トウを下げた形状により、スーパー低・深重心を達成。アイアンでも飛距離を求めるアマチュアゴルファーに「＋2番手」の飛距離を可能にする。
構えてみるとややグースネックの形状です。面長のヘッド形状ですが、ヒール側とトウ側の高さがバランスよくすんなり構えられます。バックフェース側が見えますので、ソールを滑らせてやさしく飛ばせるイメージですね。打ってみると飛距離だけでなく打感も気持ちいいです。
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【ミーやん】前回はプロギアの『スーパー エッグ アイアン』を試打して、その飛距離に驚きましたが、こちらもスゴイとの噂です。この『インプレス RMX UD+2アイアン』は、プラス2の名称が示すように、これまでよりも2番手は飛ばせるらしいですよ。そのうえボディがフォージドなんです。
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | S45C鍛造、SAE8655(新L UNIT構造#7のみ) |
| グリップ | オリジナルラバーJ200 45g |
| フレックス |
|---|
| R |
ローハンデ：
「ソールの見える大型ヘッドだが、ターゲットを定めやすく、うまく作ってある。球の高さが出るし、とにかく飛ばせる」「飛びます！ ロフトは立っているが、ボールは上がるからOK」
ミドルハンデ：
「球は上がりやすくていいが、ヘッドが重すぎる」「硬い打感が気になった」
HOT：
球も高いしスピンもかかる。ゴルフのイメージが変わる、ゴルフが楽しくなるクラブだ。あれだけストロングロフトなのにしっかり球が上がる。番手の概念をなくすクラブ。飛び系アイアンの中でもフィーリングにも気を抜かずに作っている印象。
NOT：
「カキーン」という音と打球感が見た目と違和感がある。フェースが薄すぎて距離感が出しづらい。
■どんなゴルファーに向いているか
・とにかく飛ぶアイアンが欲しい人
・アイアンの飛距離は欲しいが、顔やフィーリングにもこだわりたい人
・飛距離と弾道の高さを求めるヘッドスピードの遅い人
テーラメイドのグローレGからの乗り換えです。打感がトップしてるような感じで音も・・・グローレみたいなつかまり感はまったく感じないです。確かに少し飛びますが・・慣れないですね。他のアイアンと違って番手シャフトの長さが長いので、慣れるまで時間がかかりそうです。
いつもの練習場で初打ちしました。7＃で170y、pwで125y飛びます。打感は少々固め、高さは番手通りです。デザインは大変オシャレで、アドレス時も違和感ありません。アイアンとユーティリティの中間的イメージです。
メイドインジャパンの飛びアイアンがこの値段なら満足です。
シャフトがスチールでも軽いのですが、重くしてしまうと良さが損なわれるのでしょう。
ロフトが立っていてシャフトも長いので飛ぶのは当然ですが、番手なりの高さが出るのが特徴でしょうか。
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