クラブ試打 三者三様堀江智史が試打 『241』はちょっと…な人向け
「兄弟モデル『ミズノプロ 241 アイアン』と比べてバックフェースは全然違うのですが、構えた印象は、正直ほとんど変わらないように感じます。ハーフキャビティではあるのに、マッスルバックとほぼ同じようなシャープさ。しかも、打ってみるとソールの抜けが良く、非常に振りやすい。狙い通りに構えられ、思い通りにヘッドが動く印象です」
試打レビューを読む■全体的な感想 タイトAP3DG120からの買い替えです。同じシャフトで甘く考えていましたが使用1ヶ月は意外と手強くて(距離出なく、曲がり過ぎのドローばかり)再度の買い替えも検討しました。
自分の打ち方や球の捉え方等を再考し熟練したところ距離感と方向性が良くなりプレーが楽しくなりました。
■デザイン 241や245の美しさには負けますがサテンカラーにたまらない愛着を感じます。
■飛距離 最近の飛び過ぎるモデルより1番手飛びませんがアイアン本来の距離感は出ます。
■打感
■方向性
■弾道高さ
Mizuno Pro 223 MODUS3 TOUR 115の後継として購入、シャフトは105となったが使用感はあまり変わらない。
トップラインが厚くなく比較的薄いのが気に入っている。
EPON AF-505からの買い替えで5-7アイアンを243、8-PWを241としました。
ミズノの3球フィッティングによりMODUS115(S)にして購入。
やはり打感・打音が流石ミズノ。ロフトも同じに調整してもらったが、飛距離も少しUPしている感じ。ヘッドが少し小さめになり、ソール幅も薄くなったがとても打ちやすくまだまだ66歳、使えます。